小さい頃、トノサマガエルを飼ってたんですが、ハエを生け捕りにするのが上手くなりました。おかげさまで。

前回の記事の続きなんですが、未だにまとまりません(A；´･ω･)

「やさしい人」がタイプの一つなんですが。10代の頃と今とで違うことといえば…

やさしい言葉をかけてくれた→この人はやさしい人だ！
という考え方しかできなかったのが

やさしい言葉をかけてくれた→この人はやさしい人だ！
　　　　　　　　　　　　　→この人は下心があるだけだ！
という考え方になりました。
汚れたね…っていう感じですが、人を見る力がついたとも言える。
注意※あくまで極端な例です(-ω-；)

それに、本人はやさしくても、表現方法の相性があると思うのです。

彼はやさしいので、わたしのすることに文句を言わない
→彼はわたしのすることに興味がない

彼はやさしいので、気を使ってマメに連絡をくれる
→彼は束縛が激しい

こんなふうに、一般的に見て「やさしい人」であっても、必ずしも自分にとって「やさしい人」であるとは限らない。
色んな人と付き合う（恋愛だけでなく）うちに、こういうやさしさを求めていたのか！と、自分を発見する。
「彼ってすごい誠実なんだけど、何か違うのよね…」
と、友達に相談されたことを思い出す(´･ω･`)

理想が変わったというより、理想の人かどうかを判断する材料が増えたことで、ストライクゾーンが狭くなったという感じ。

でも、そういうのを理想が高くなったって言うのかもしれ（強制終了）

◆お知らせ◆
前回HPギャラリーを更新するかも…とかぬかしてたんですが、すんません！
やっと更新いたしました(｡･ω･｡)
BOYSの方もサクサクっと更新いたします♪


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