「計画性と努力で、手が届く夢は、現実の延長だ」

ライナス・カディス

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今日はちょっとわたしの妄想に付き合ってね。

【登場人物】

ジュリ子・・・Q介に恋する普通の女子高生。
Ｑ介・・・色白眼鏡。優等生タイプの真面目な委員長。
T郎・・・オラオラ系な不良学生。

Qちゃんとの話になると、精神的な話にかたよりつつありますが、ちゃんとエロいこともしてますよ？
多分、今まで付き合った誰よりも、たくさん深い話をしてるからなのかもしれないなぁ・・・。

先生とも話はたくさんするけど、やっぱり何か違う。
先生には、斬新に切り込んでいった私が、経験や知識によって説法されるって感じ。

Qちゃんとはうだうだと模索し合ってる感じ。
どっちも答えがわかってないから、結局答えが出ずじまいみたいな（笑）
それがきっと新鮮で楽しいし、安心できる部分なのかな。
ペースが似てるから？

いや、またそんな精神論に行きついてしまった！！

Qちゃんのそういうところも好きですが、エッチなところも大好きです。
いやー、Qちゃん性欲が強いってだけじゃなくて、好奇心というか引かないというかのりがいいというか！！

例えば・・・

「Qちゃんのこと、先生って呼んでみるとか。家庭教師と生徒の設定で！！」
と、私がアホな提案をしたところ・・・

「えー、絶対笑ってしまいそう・・・」
とあんまり乗り気でなかったQちゃん。

でも、エッチの時「センセ、気持ちいい・・・もっとして」とか言うと、すごく興奮してくれた。
なんだよー、あんなこと言っといてノリノリじゃんかよー！！

Qちゃんも私と同様、何かしらのスイッチがあるのかもなぁ。
だから「入っちゃえば」陶酔しちゃえる？

ちなみに私はでかいスイッチがあるので、オンオフ激しいです。
オンになってしまうと「殺して」とか言っちゃう（自分では覚えてません）けど、オフになると「ちょ、喉かわいたー。お茶ー。」とか素丸出し。

可愛くないんです。すみません・・・
って、なんで謝らんとあかんねんーーー！！

あ、あとね、Qちゃんは右の首筋が非常に弱いです！！
オンラインで弱点を叫ぶ。

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ランジェリーモバイル
ランジェリーPC

セックスに関しては、オープンですから。
家族・友人に、女の子と仲良くいちゃラブエロしてますことは、もう公言済みです。

その中で男子から質問されることは、やっぱりセックスのこと。

「やっぱり玩具は使うの？」
と、聞かれました。

「やっぱりって何よ。何で女同士は玩具使うのが普通みたいに思われてんだろ？」
と、Qちゃんに話したところ。

「まぁ突っ込むモノがないから＝玩具ってイメージなんじゃないかな。一般的な男の人はそういうものだよ」
冷静な分析ありがとう、Qちゃん。

大人の玩具なんて性別関係なしに、スタンダードアイテムでしょ！！な、私にとっては不思議な質問だったんです。
バイブ・ローター・電マ…男女のカップルでも使おうよ！！

いや、男男カップルでも使おうよ。
ドライオーガズムとか、すごいイイらしいですよ？

受けは気持ちいいし、攻めは楽だし彼女の喘ぎ顔をじっくり見れるし、こんな便利なものを使わないなんて…


意味がわからん！！！！


自分のテクニックとチンポだけで、女子をイかせるのが「男の勲章」ってわけじゃないと思います。
言っとくけど、大人の玩具を使うのだって、それなりに技術は必要なんだゾ★っと。

プライドとか、ヤらず嫌いとか、快楽は罪とか…そういうのは捨てちゃえばいいよ。
自分が思ってるより、重いものでも大切なものでも無いですよ？
大切なのは、セックスしてる二人がどきどきして気持ちよくなることですよね。

それがセックスと交尾の違いじゃなっスか？！

で、結局のところ、Qちゃんと私は大人の玩具を使うかどうかってことですが…
使いまくりイきまくりっスよ！！！

あぁ…科学の力ってすばらしい…笑

私たちが人間らしくあるためには
生涯表現し続ければならない

…のかもしれない。

最近急接近中の女の子…仮名を「Qちゃん」と名付けましょう。

このブログを昔から読んで頂いている方はご存じかと思いますが、わたしは女性ともSEXの経験があります。

まぁ、それは数える程度で、相手はノンケ（異性愛者）だったこともあり、QちゃんとのSEXは初めて体験することが多くありました。

まず、同性愛者（この場合はレズビアン）とは初体験。
今まで責めてきたばかりだったので、女性に責められる…というのは初めて。

同性同士のSEXにはタチ（責め・男役）とネコ（受け・女役）と２つの性癖（役割というのか？）があります。
ちなみにQちゃんはタチ。責めることに興奮する人です。

んじゃ、わたしは？ということになりますが…
所詮、変態ですから、どっちも楽しくどっちも興奮します。
それをリバ（リバーシブル）というジャンルに入るみたいです。
私の場合、どっちにも合わせられるというより、どっちもやりたい欲張りさんって感じですけどね！

女の子をあんあん言わせるのも、女の子にあんあん言わせられるのも、どっちも余裕で許容範囲内だぜ☆

説明はこの辺で終わりにして…

QちゃんとのSEXで印象に残ったこと。
最中に会話が多いということ。

これはビアンには不思議なことではないようですが、男女間では一般的にはあまり無いですよね？
SEX中に言葉でも楽しめる上級者でないと、なかなか難しいような気がします。

わたしの中を、Qちゃんの指で擦られて掻き回されて…
切羽詰まった甘い声が漏れると、興奮したQちゃんの吐息混じりの声で…
「可愛い…」
そう囁かれる度、わたしはQちゃんの指を締め付ける。

男子とSEXして、こんだけ可愛い可愛い言われた事ないんッスけど！！！
言葉責めは女子の方が上手いのかもしれない…

「可愛い」

これを恋人に言われて嬉しくない女子はいない。
なのに、なぜ男子は言ってくれないのかな。
いや、言ってくれないわけではないけど、どうして上手に言えないかな？

言えば相手は喜ぶというのは、言わずもがな分かりきっていることなのに！

言わなくてもわかることでも、言うことによって相手が興奮するなら、そこは言っておこうよ。
分かりきっていることでも、言葉にするのとしないのとでは、女子が愛を実感する程度はだいぶん変わってくるんじゃないかと思います。

全部言っちゃってよ。喜ばしてよ。方法はいつも示しているのに。
そしたら全部飲んであげるのに。

言葉は女子にとって、トップに相当するSEXテクニックですぞ♪