女子として、女子の為に、美エロなシーンを求めて生き続けたい
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なんか、そんなBLあったよね。 絵がロリロリで興味が無いけど・・・ もしも人から、なぜ彼を愛したのかと問い詰められたら 「それは彼が彼であったから、私が私であったから」 と答える以外には何とも言いようがない。 モンテーニュ「エセー」 Qちゃんが昔から書いてるブログを読んだ。 Qちゃんはそれをわたしが読んで知って、幻滅されないかとか思ってたらしい。 Qちゃん曰く、黒い歴史を書いたブログだそうだ。 ば か だ よ ね !! 彼女は私がいかに情深いか思い知るがいいよ・・・ そして恋というものがいかに感覚的に進行しているのか、実感するがいいよ・・・ 恋に限らず、人の好き嫌いとか情愛ってものが、やたら曖昧で感覚的で偶然によって巻き起こるものか!!! 人間みんな、そんな簡単に好きな人を嫌いになれたら、500万人くらいの人が不毛な恋に心を削られてないと思うな。 うちの妹とか、何年も不毛な片思いをしてる男友達とか。 感情はいつも理性を裏切る。 そもそも、Qちゃんのことは大雑把ではあるけれど、把握してきているので、全部予想の範囲内であった。 恋人の過去は知りたくないタイプの人も多いとは思うけど、別にー平気ーな私でした。 あ、でも、熟女萌えな人だということは、新発見!! 女のくせにって言う奴には女は守れない。 おがきちか「Landreaall」 ということは、男よりも女の方が女を守れるということになるよね。 ・・・自分の過去を思い出すと、そうかもしれない。 いつだって、心から理解してくれるのは女の子だったもの。 男の子は現実逃避させてくれることで、癒してくれる。 女の子は現実を共有してくれる事で、癒してくれる。 Qちゃんの影響?で、百合マンガをちらほら読みました。 百合=レズビアンというわけではないのです。 ポルノジャンルと思われがちなレズという言葉に比べ、百合はソフトな女性同性愛ジャンルを指す言葉として普及していった。ただし、男性向けのポルノジャンル的な女性同性愛作品も百合と呼ばれることがあるため、百合とレズを明確に区別することは難しい。 百合は性描写を含んでいる必要はなく、女性同士の恋愛、または女性同士の恋愛的な強い友愛関係を示す描写があれば成立する。 「ウィキペディア」 わたしの思う「やおい」と同じ感覚です。 そこに、友情以上の「何か」を感じさせる関係、もしくはそれを描いたもの。 しかし・・・百合は温いなーというのが正直な感想です。 いやー、もっとガンガンHしようよ!!という意味で温いです(笑) 男子が主人公ということもあるせいか、BLの方がいっぱいHしてんだもん・・・。 どっちも女子が描いてるはずなんだけど、女子の恋愛は精神面を大事にしているっていうことなのかしらん。 とりあえずBLにしてもGLにしても、短編が多い同性愛物マンガでは、なかなか満足できない。ということがわかりました。 ふと出会った小説がGL/BL要素が入ってると、すんごいムラドキキュウンとくるんですけど・・・。 やっぱり、それ単体を扱った作品はそれだけの感動しか得られないということでしょうか。 むーん。 活字の偉大さを思い知った。 そんな私のおすすめ同性愛もの。
百合もの。どっちも小説です。 百合ものは恋愛よりももっとドロドロした精神的なつながりがる作品が良いです!!
BL。あかん!人気すぎて在庫が・・・
中村明日美子「Jの総て」 Qちゃんにも面白かったって言ってもらえたー。 これは百合でもBLでもなく、マリリン・モンローになりたかった少年の物語です。 この人は画がすさまじくエロい。
久々ヒットのBL小説!! ハードカバーのボーイズラブという時点で期待できるのです。 スレッドテーマ [ アダルト … 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル ]
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