タマのおみ脚。
無理やり引っ張って履かせたもんだから、ストッキング伸びちゃった(´;ω;`)
男の脚もなかなかキレイなモンですね。いや、びっくり。
みなさんは、
心配性・
嫉妬深い恋人に困ったことはありませんか?
束縛というのは難しいもので、
窮屈であっても時には
嬉しいもの。
また相手や状況によって、鬱陶しかったり、トキメイたり。
絶妙なサジ加減ができればいいんですけどね(-ω-;)
はたして鬱陶しさと嬉しさの
ボーダーラインは?
コレは嬉しい、コレは鬱陶しい。そんなお話があったら聞かせてくださいね♪
タマの場合、嬉しい鬱陶しいの
レベルじゃありません。
この人はどこまで本気なんだろうか…と疑問に思ってしまうほど
心配性です。
■ケースその1■「今度男友達とお茶してきていい?」「俺も行く!!」「わたしが誘ったら来ないくせに。しかも仕事あるでしょ」「襲われたらどうすんねん!」人の友達を
レイプ犯扱いするってどうよ?!
「誘われたら~」の間違いではないのか?
「別に個室に入るわけじゃないし、車には乗らないって約束する」「………スタンガン買ったる!!」……あの~、スタンガンってあまりにも
大袈裟では?
ストーカーに狙われてるとかじゃなく、友達と茶飲みに行くだけなんですけども(A;´・ω・)神戸はスラム街じゃなくってよ?
スタンガン装備の女なんて、一番危険な香りがします。■ケースその2■夜、わたしがランニング(めったにしません)しようと、準備しているとタマからメール。
「今からちょっと走ってくるよ」「こんな時間に危ないで」「道路沿いの明るい道を走るから、大丈夫よ」「海沿いだけは走ったらあかんで!連れ去られんで!」………どこに( ̄□ ̄;)?!彼の脳内では、わたしの軽いランニングが、
北朝鮮拉致問題にまで発展しているようです。
ぼ、防衛庁長官?
タマの言動からすると、タマの心配性はわたしへの信頼の無さからくるものではないようです。(多分妄想からきている!)
これは迷惑な
嫉妬なのか?それとも偉大な
愛なのか?
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