指先の丸っこい深爪の指がすきです。窪塚の指とかね、ツボです。
さっきまで、友達の
結婚相談にのっていて、こんなタイトルが。
その子は、結婚するときは離婚のことも考える。というアメリカンな彼女。
その話はひとまず置いといて。
タマが病気です(O_O;)Shock!!もともと働きすぎで、休みの日に体調万全!というのが少ない彼でしたが、ここ2週間程体調がかなり悪そうです。もともと
腎臓が悪い(学生時代の過度な運動が原因)ので、足がやたらとむくむ…という症状はなめてかかれません。
ネットの
医学辞書などで、タマの症状に近いものをアレコレ調べて、やっぱり次の休みに
病院に行こうという結果に。
そのときに、わたしが調べた
メモも持っていきなさいよ~と言うと
「相手は医者やからわかってるって。むしろそんなん持って行ったら失礼じゃない?」と、
断固拒否された(`Д´) ムキー!
わたしの代わりに持っていってほしかったのに。
以前、タマが仕事中に、カッターでグッサリやっちゃったときに、今回行く予定の
病院に付き合わされた。
わたしも
包帯の巻き方とか、覚えておきたかった(手を切ったので、片手では巻き辛く、わたしが巻くことも多かった)ので、
一緒に診察室に入ろうとしたところ。看護婦さんに
止められてしまった。
「あの、隣の診察室には、連れの女性も入っていったんですけど…」「ご家族しか入れません。」ピシャリ!!………………(`Д´) ムキー!
タマが診察している間、独り待合室のイスに座って待っていた。
もし、タマが命に関わる病気になったとしても、わたしは先生の口から直接説明を受けることはできないんだ。
手術中、待っていても、何の判断も任せられない(もしもの手術中の事故の場合など、家族の許可がいる場合がある)んだ。
彼女といっても、しょせんは
他人。
当たり前の決まり事なんだけど、無性に寂しくなった。
たかが紙切れ…という人はたくさんいるけど、あの時は、
されど紙切れ…と実感したわたしでした。
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