どこのブログだったか…男性の書いた記事だったんですけど
「女性は、男性に好きだと言われても、ほんと？と疑う。けれど、言葉の内容でなく、言われたという行為は真実なのだから、それを信じればいい」
みたいな内容（要約）の記事だった。
いや、確かにそうなんだけど…そうなんだけど…
コレって「ほんとに好きだよ！」って言わせる為にわざわざ聞くんじゃないかしら？とも思ったりするわけですよ！
「不安がって可愛いな～」と相手に思わせつつ（このとき女性は顔をチワワに）もう一度愛を囁いてもらう（＾ｖ＾）子悪魔キャラの女の子の脳内はこうだと思う…。

それに、言われたという行為を信じるつってもね～、誰にでも言う男いるじゃん(ーー;)？
ちなみにタマは嘘くさいくらい「愛してる」と言います。いつでも外国人を嫁にもらえるね、彼は。
「結婚しようね」って言いながら、離れていく男はいる。もちろん女も。
気持ちってやっぱり、何かしら変わるもんで、マイナスの方向に変わっちゃても、相手を恨んでもしょうがないし、自分を責めてもしょうがない。
じゃぁ、その時言ってくれた気持ちだけは信じ……ちゃ、駄目！
ホストにひっかかってもしらないよ～？(笑)
だから「嘘でもいいや」「たとえ嘘になってもいいや」「騙されてたとしてもなんか幸せかも！」って思える（あたしの場合捨て身になれる）相手と本気で恋愛したい。

バレンタイの翌日、タマと「理想のタイプ」の定義について話し合った。意外と熱くなった(笑)
アタシ「好きになった人と理想のタイプは別もの！」
タマ「好きになった人がタイプ！」
大きくわけるとこんな感じか？
しょーもないことディスカッションしてるなーって突っ込まないで…^_^;

参加中どすぇ～♪
人気blogランキング
くつろぐブログランキング
エログサーチ
ｶﾜｲｲ☆ブログランキング
オススメ☆
女性ブログランキングアダルト