ツバサちゃん。

生理って、何故エッチした後じゃなくて、エッチする前に来るのかなぁー！！（怒）
いい加減そろそろエッチしたいなぁ…と思ってる時に限って来る！！

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最近、タマと図書館に行って、帰りにたこ焼き持ち帰るのがプチブーム。
しかし、タマの読む本は歴史小説（しかも戦国時代&三国志）のみ。
もちろん、わたしが勧めるものは絶対読まない…(-ω-；)

そんな図書館で、何気なく借りた小説がBL（ボーイズラブ）だった。

装丁とパラパラ読んだ感じそんな話だとは全然思わない様な本。
要するに、よくあるティーンズ向けのエロ度の高いライトノベルではないってことです。

あくまで純粋な気持ちの表現がメインで、なおかつ恋愛は成就しきらず、エロ行為はほとんどないです。
でもチョットだけドキッとするシーンがあります。


長野まゆみ著「紺極まる」

いや、内容は十分ティーンズ向けって感じですが、読んだことなかった…覚えている限り(-ω-；)

その本を読んだ次の日、数分で行ける避暑地、漫画喫茶に行った時。
オススメの本棚にBL漫画が置いてあったので、それを読んでみることに。


中村春菊 著「純情ロマンチカ」

イマドキのBL漫画の平均がわかりませんが、エロ度は高めです。
エッチシーンの頻度は高いし、まず主人公の相手役キャラが変態設定。
しかも主人公の周りには、何でこんなゲイがわらわら集まって来るんだよ、と突っ込みたくなることうけあい。

一概にBLといってもピンキリですね。

でも個人的には「紺極まる」の方が断然トキメキました。
BLはこうでなくては！！というヤキモキした雰囲気がないとね♪

「純情ロマンチカ」は軽いんだもの。
主人公の性別が男の子ってだけだもの(´･ω･`)

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ギャラリー（ツバサ/ランジェリー）追加



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